【肉食を禁止する理由】
自殺したがる人に肉を食べさせると、前向きになって自殺をとどまる。
野菜ばかり食べて肉を食べないと、心が草食動物になる。
食われる運命を受け入れる性格になる。
キリンは時々鳥も食べる。
だからたまに獰猛になってライオンを気分で蹴り殺す事がある。
支配者が従順な民衆を欲するので、肉食は禁止される。
牛がキリンになるのを怖がっている。
【髪を剃る理由】
髪は神と繋がるアンテナ。霊力の源泉。
テレパシーを媒介するのが菌。その菌を蓄えるのが髪。
ゆえに、髪を剃ると、テレパシーが減る。
支配者は、修行僧に霊力をつけて欲しくなくて髪を剃らせる。
【仏陀が悟り後、階級制度を肯定した件】
仏陀は、階級制度を壊したくて出家したのに、悟った後、階級制度を受け入れている。(バラモンの教えに戻っている)
つまり、仏陀は「悟り」の時期に殺されて、別人と入れ替わっている。
それが証拠に、仏陀の髪型はパンチ・パーマ。仏陀はアジア人なのに、顔の似たアフリカ人(黒人)と入れ替えられ、仏像の髪型に捏造痕が残されている。
【修行】
ヒーラーになりたい人がマッサージの職に就くのは理にかなっている。
手の平から気を送り込んで、患者を癒やす。
癒やした経験と結果は、魂をどんどん成長させていく。
だから、滝に打たれたりとか、断食は時間の無駄。
誰かを具体的に助けないと、霊力は育たない。
人との関わりの中でしか霊力は育たない。
【題目】
南無阿弥陀仏…「石の魂でも、木の魂でも、獣の魂でもよいので救世主よ来てください。帰依しますから。」
これは、地球外から救世主を呼ぶ召喚術。
つまり、フリーメイソンが、イエスを拷問したもんだから、
イエスが次の地球史では来てくれないかもしれないので、予備の救世主を確保しようとする試み。
仏教徒は自分たちが何をやってるか、知りもしないで勤行を言わされてるだけ。
これまで、救世主を召喚出来たのは、仏教徒でない一人だけ。仏教徒はまだ一度も召喚に成功してない。
イエスは、地球外から救世主を呼ぶのでなく、地球の中の人を救世主に育てようとした。
それで、イエスは阿吽(αΩ)を広めている。
何妙法蓮華経…「宇宙の法が現れますように」
人々は本来、自身が救世主になるべきなのだが、フリーメーソンは、人々の救世に対する欲求を外に向けさせた。
自分たちは頑張らず、依存心を高くする方向性で誘導し、題目という「何もしない拘束時間」を作った。
キリスト教の場合は、「祈る」と言う拘束時間だけどね。
2016年5月30日月曜日
2016年5月28日土曜日
レプタリアンいるいる詐欺の真相
皆さんの中には、証拠がなくても、本能的に宇宙人は居ると感じている人は結構いると思います。
それは、みなさんの殆どが、忘れているだけで、実は別の星の記憶を持っているからです。
誰に教わらなくても、本能のように、魂が真実を知っているのです。だから、どうしても、宇宙人情報に過敏になってしまうし、時に、この星は本当は自分の居場所とは違うかもしれないなどと考えが浮かんでくるのです。
でも、その事に対して、正しい情報はなかなか手に入りません。
現在、客観的な事実として挙げられるのは、ピラミッドなどの文明の異常なレベルの高さです。
この情報を、石器時代を終えたような人類がどうやって手に入れたか謎とされています。
これらの情報は、前世記憶を思い出すと言う形で地球に来ました。
そう、私たちは宇宙人であり、地球以外の星で文明を生きた事があるのです。
しかし、この情報をUFOでやって来たレプタリアンが出した情報だと言いふらす人がいます。
フリーメイソンです。
レプタリアンなんか存在しません。グレイも存在しません。
宇宙人は、『人間』のみです。人間は種類が違っても、皆同じ遺伝子を使い変身もしません。
宇宙人の種類は、魂が起源星が何処か?、それだけです。
では、何故『レプタリアンいるいる詐欺』は大々的に捏造されるのでしょうか?
(1)殆どの人類自身が宇宙人である事を隠す為。
人類が別の星の記憶を持っていたとなると、その頃の文化や社会体制に興味を持ち、 おまじないの文化を知ってしまう。そして権力を偏らせている根幹であるおまじないの恵みを人類が共有してしまう。
(2)世の中をカオスに出来、地球の滅びはフリーメイソンの財産形成の都合ではなく、一般人の不道徳のせいであると言う歴史が捏造できる。
地球上の殆どの人はシリウス人。シリウス人は暗示にかかりやすい。
現在物凄いストレス社会で、ストレスから逃げる代償行為として、変身が求められている。
弱った精神が、自分が変身する事で、現況をのり切ろうとする。
そこへ、レプタリアンの話が提供される。人は食人さえ出来れば、レプタリアンになれ、日常ストレスから開放されるような気がしてくる。でも、実際は食人しても変身なんかしない。激しく絶望し、罪の意識に苛まれ、更に心を病んで行く。他人にも食人を勧めたり、不食を勧めたり、レプタリアンいるいる詐欺を煽ったりする。
結果的にフリーメイソンを滅茶苦茶喜ばせる。フリーメイソンは他人の狂態を見るのが好き。
反対のまじないの影響を受けているので、『悲しみ、絶望、苦しみ、狂態』を見るのが大好き。
フリーメイソンは、「食人」を「人間性」を逸脱するトリガーと見做している。
※ドイツで食人に関する犯罪が多いのは、フリーメイソンが、ドイツをサブリミナル・コントロールしてたから。(食人映像をサブリミナルに使った記事が有る。30年以上前でデータ拾えず。)
ドイツは食人が広まりすぎ。「食人サイト」とか、「食べられたい人募集」とか、「何で文化になってんの?」と言うレベル。
フリーメイソンは宇宙を壊す条件として、大量の人類に非人間的な事をさせたい。
そうすれば、本物の神の予定(人間全員が神になる)と運命が著しく違ってしまう。
フリーメイソンは、本当は支配体制が微妙なので地球を壊したいのだが、そうではなく、人類が罪深いので滅びたと言う話に地球史を捏造したい。
白人と黒人が人種問題で殺しあって滅びるとか、食人が蔓延して滅びるとか、鬼畜な事件が大々的に起きたせいで地球が滅びた事にしたい。
そうしなければ、フリーメイソンの望む、フリーメイソンだけが金持ちで幸福な地球の再スタートにならない。
滅びの瞬間、人々がどんな記憶を持って死ぬかが、来世の初期設定として大変重要。
大量の人が、自分のやらかした事に後悔し、人生をやり直したいと思う気持ちが、時空連続体を壊す原動力になる。
(悪事を働いて誰も反省せず地球が滅びないのも、フリーメーソンは嫌らしい。真面目な人が存在しないと、誰も食料を作らなくなるし、富を奪おうにも奪う対象がいなくなる。)
※レプタリアンが居ると言う考えをどうしても捨てられない人はいると思う。
何故なら、サブリミナルなどで、洗脳されてる場合も有りだから。
この場合、考えを改めさせるのは容易ではない。小脳に情報を刷り込むようなもの。
それが、政治的に偉い人だとヤバすぎ。このような人には、レントゲンを見せればいい。
進化の関係で爬虫類は、脛骨の数が8個だが、哺乳類は7個しかない。
仮に、竜族だったとしても、頸骨は13個なので、簡単に分類できる。
(竜族の生き物は、お腹に竜骨もある。)
誰に教わらなくても、本能のように、魂が真実を知っているのです。だから、どうしても、宇宙人情報に過敏になってしまうし、時に、この星は本当は自分の居場所とは違うかもしれないなどと考えが浮かんでくるのです。
でも、その事に対して、正しい情報はなかなか手に入りません。
現在、客観的な事実として挙げられるのは、ピラミッドなどの文明の異常なレベルの高さです。
この情報を、石器時代を終えたような人類がどうやって手に入れたか謎とされています。
これらの情報は、前世記憶を思い出すと言う形で地球に来ました。
そう、私たちは宇宙人であり、地球以外の星で文明を生きた事があるのです。
しかし、この情報をUFOでやって来たレプタリアンが出した情報だと言いふらす人がいます。
フリーメイソンです。

レプタリアンなんか存在しません。グレイも存在しません。
宇宙人は、『人間』のみです。人間は種類が違っても、皆同じ遺伝子を使い変身もしません。
宇宙人の種類は、魂が起源星が何処か?、それだけです。
では、何故『レプタリアンいるいる詐欺』は大々的に捏造されるのでしょうか?
(1)殆どの人類自身が宇宙人である事を隠す為。
人類が別の星の記憶を持っていたとなると、その頃の文化や社会体制に興味を持ち、 おまじないの文化を知ってしまう。そして権力を偏らせている根幹であるおまじないの恵みを人類が共有してしまう。
(2)世の中をカオスに出来、地球の滅びはフリーメイソンの財産形成の都合ではなく、一般人の不道徳のせいであると言う歴史が捏造できる。
地球上の殆どの人はシリウス人。シリウス人は暗示にかかりやすい。
現在物凄いストレス社会で、ストレスから逃げる代償行為として、変身が求められている。
弱った精神が、自分が変身する事で、現況をのり切ろうとする。
そこへ、レプタリアンの話が提供される。人は食人さえ出来れば、レプタリアンになれ、日常ストレスから開放されるような気がしてくる。でも、実際は食人しても変身なんかしない。激しく絶望し、罪の意識に苛まれ、更に心を病んで行く。他人にも食人を勧めたり、不食を勧めたり、レプタリアンいるいる詐欺を煽ったりする。
結果的にフリーメイソンを滅茶苦茶喜ばせる。フリーメイソンは他人の狂態を見るのが好き。
反対のまじないの影響を受けているので、『悲しみ、絶望、苦しみ、狂態』を見るのが大好き。
フリーメイソンは、「食人」を「人間性」を逸脱するトリガーと見做している。
※ドイツで食人に関する犯罪が多いのは、フリーメイソンが、ドイツをサブリミナル・コントロールしてたから。(食人映像をサブリミナルに使った記事が有る。30年以上前でデータ拾えず。)
ドイツは食人が広まりすぎ。「食人サイト」とか、「食べられたい人募集」とか、「何で文化になってんの?」と言うレベル。
フリーメイソンは宇宙を壊す条件として、大量の人類に非人間的な事をさせたい。
そうすれば、本物の神の予定(人間全員が神になる)と運命が著しく違ってしまう。
フリーメイソンは、本当は支配体制が微妙なので地球を壊したいのだが、そうではなく、人類が罪深いので滅びたと言う話に地球史を捏造したい。
白人と黒人が人種問題で殺しあって滅びるとか、食人が蔓延して滅びるとか、鬼畜な事件が大々的に起きたせいで地球が滅びた事にしたい。
そうしなければ、フリーメイソンの望む、フリーメイソンだけが金持ちで幸福な地球の再スタートにならない。
滅びの瞬間、人々がどんな記憶を持って死ぬかが、来世の初期設定として大変重要。
大量の人が、自分のやらかした事に後悔し、人生をやり直したいと思う気持ちが、時空連続体を壊す原動力になる。
(悪事を働いて誰も反省せず地球が滅びないのも、フリーメーソンは嫌らしい。真面目な人が存在しないと、誰も食料を作らなくなるし、富を奪おうにも奪う対象がいなくなる。)
※レプタリアンが居ると言う考えをどうしても捨てられない人はいると思う。
何故なら、サブリミナルなどで、洗脳されてる場合も有りだから。
この場合、考えを改めさせるのは容易ではない。小脳に情報を刷り込むようなもの。
それが、政治的に偉い人だとヤバすぎ。このような人には、レントゲンを見せればいい。
進化の関係で爬虫類は、脛骨の数が8個だが、哺乳類は7個しかない。
仮に、竜族だったとしても、頸骨は13個なので、簡単に分類できる。
(竜族の生き物は、お腹に竜骨もある。)
2016年5月27日金曜日
Ameroを成功させるコツ
米国の国債債務は、5000兆円と言われており、もう返済できる金額ではなくなっている。
にもかかわらず、破綻もせず国の体裁でいられるのは、日本が送金しているから。
しかし、いつまでもこの状態は続かないので、そのうち破綻する。(当たり前だ。消費税で歳入が細って、送金に回せるお金も減るんだから。)
ここで考え出されている解決策が、Ameroとペテロドルの発行。例えば、下記のような案が出てます。
【案1】旧ドルとAmeroの交換レートが、10:1(←このレートは噂)なら、借金を10分の1に出来る。
アメリカ国内の交換レートと、国外の交換レートに差を設ければ、国内のインフレを抑制しながら、借金を1/10に圧縮できる。
【案1は間違い】
海外より国内の人にレートを優遇すると、海外の人がアメリカ製品を買えなくなり、アメリカ国内のデフレがさらに進行する。
国内より海外の人にレートを優遇すると、インフレ(好景気)になって経済は回復傾向に向かうが、中央銀行は景気が回復すると困る為、
返済されたお金(現ナマ)を、外人のフリをしてアメリカ国内にバラ撒き通貨の価値を暴落させる。
暴落すると通貨が0になる、流通がストップする。
※ちなみにジンバブエの危機は、自然発生ではない。好景気を嫌う中央銀行が秘密裏に大量のお金をジンバブエに撒いて、嘘の経済現象が真実であるかのように捏造した。
【案2】Ameroの信用を得るため、金兌換制(金本位制に戻る)にする。
【案2は間違い】
絶対的に金が足りない。中国とロシアだけが一人勝ちする事になるが、そんな事を許さないヨーロッパとアメリカが、
武力で優っている間に、ロシアと中国を叩き潰す事になる。つまり、戦争にしかならない。
にもかかわらず、破綻もせず国の体裁でいられるのは、日本が送金しているから。
しかし、いつまでもこの状態は続かないので、そのうち破綻する。(当たり前だ。消費税で歳入が細って、送金に回せるお金も減るんだから。)
ここで考え出されている解決策が、Ameroとペテロドルの発行。例えば、下記のような案が出てます。
【案1】旧ドルとAmeroの交換レートが、10:1(←このレートは噂)なら、借金を10分の1に出来る。
アメリカ国内の交換レートと、国外の交換レートに差を設ければ、国内のインフレを抑制しながら、借金を1/10に圧縮できる。
【案1は間違い】
海外より国内の人にレートを優遇すると、海外の人がアメリカ製品を買えなくなり、アメリカ国内のデフレがさらに進行する。
国内より海外の人にレートを優遇すると、インフレ(好景気)になって経済は回復傾向に向かうが、中央銀行は景気が回復すると困る為、
返済されたお金(現ナマ)を、外人のフリをしてアメリカ国内にバラ撒き通貨の価値を暴落させる。
暴落すると通貨が0になる、流通がストップする。
※ちなみにジンバブエの危機は、自然発生ではない。好景気を嫌う中央銀行が秘密裏に大量のお金をジンバブエに撒いて、嘘の経済現象が真実であるかのように捏造した。
【案2】Ameroの信用を得るため、金兌換制(金本位制に戻る)にする。
【案2は間違い】
絶対的に金が足りない。中国とロシアだけが一人勝ちする事になるが、そんな事を許さないヨーロッパとアメリカが、
武力で優っている間に、ロシアと中国を叩き潰す事になる。つまり、戦争にしかならない。
では、どうすれば世界が混乱せず、中央銀行の邪魔を阻止しつつ、米国債危機を消して、Ameroは施行できるでしょうか?
まず、旧ドルを持っている人は、いくら持っているか期限までに申告をさせ、引換券を貰います。
で、引き換え分しか、旧ドルはAmeroと交換しない予定です。
(国債以外の債権は、Ameroで支払う形に移行する。)
次に、旧ドルで大量にドルを刷って、借金を中央銀行に返してしまいます。
それが完了したら、旧ドルとAmeroを引換券を使い交換します。
すると、中央銀行はAmeroと引き換えに受け取った旧ドルを秘密裏に市場に撒くと言うインチキが出来なくなります。
交換レートですが、これは、1:1が一番リスクが少ないです。
国内外でも換金レートに差を付けません。
そして、Ameroの管理は一切中央銀行にタッチさせない。また、国債は一切Ameroに換金させない。
これをちゃんと、公示すれば、通貨の信用は得られる。
世界の人々のうち、皆が皆、通貨や経済について馬鹿ではない。
2016年5月26日木曜日
牛崇拝の元祖と人類創造
牛崇拝は、馬崇拝(馬頭星雲の尊重)を間違えるところから始まっている。
昔は、「馬」を「午(うま)」と書いた。
これが、形の似た「牛」と間違えられた。
漢字の変遷が、錯誤の始まり。
そして、生き物の馬や牛を拝むのも間違い。
馬頭星雲から来る恵みを尊び、重用しようと言うだけの話であって、
馬頭星雲は本来は「崇拝」しない。
崇拝する人はいたけどね。
カッパドキア…美しい馬の土地。
フィリップ(Philipp)…馬を愛する者
ヘブライ語のアレフは、一般には「雄牛」や「1」の意味がある。
これは、「雄牛」でなく、馬頭星雲の事。馬頭星雲の者はこの世界が始まるより前から居て、この宇宙(時空連続体)を創ったと言われている。
だから、アレフの意味に、「1」があり、世界の始まりである「馬頭星雲」となる。
そしてそれが勘違いされ、「牛」となった。
黄金の牛の話も、この話が滅茶苦茶になって生まれている。
物事が正しい事…馬が合う
物事が間違っている…失う=牛NOW
この世の始まりは、寂しかった巨人(馬頭星雲の人)が塵を集め、それに心を与え、人間を創ったとされている。人類創造は、「十(とお=たう=父)」が、塵に「九(こころ)」を与えた。
巨人(=十)は、「一(人=男)」と「九(くのいち=女)」に分かれ、人間になった。
巨人はいなくなったけど、人は増える事となった。
人はまた最終的に「十」になって行く運命にある。
実際、遺伝子もそうなっていて、
男の遺伝子の1/4の情報+女の遺伝子1/4の情報=人間半分の情報になる。
で、それ自身のコピーで倍になる。
人間は2つに別れたモノが世代を経る毎に一つに融合し、優れた情報を強化している。
つまり、「十」に近づいている。
ところが、北欧神話は話が滅茶苦茶に変わってしまった。
北欧神話では、ユミルという巨人の脇の汗が垂れて、人間の男と女になったとある。
聖書もおかしい。男の肋骨をもとに女を創ったとある。
そうではなく、神が2に分かれ、男と女になった。
Eveの話は大元の創世記にはなかったが、
「男尊女卑」の概念を神託だと思わせる為に地球で添加された。
この話は、政治的な思想を民衆に植え付ける根幹なので、偽造が激しい。
Eveの話は、リリスの話でもあり、カバラ、タルムード、メソポタミアまで、捏造が蔓延る。
また、リリスの話は、バラモンの基地外化の始まりでもある。
昔は、「馬」を「午(うま)」と書いた。
これが、形の似た「牛」と間違えられた。
干支の午(うま)→馬
干支の丑(うし)→牛
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漢字の変遷が、錯誤の始まり。
そして、生き物の馬や牛を拝むのも間違い。
馬頭星雲から来る恵みを尊び、重用しようと言うだけの話であって、
馬頭星雲は本来は「崇拝」しない。
崇拝する人はいたけどね。
カッパドキア…美しい馬の土地。
フィリップ(Philipp)…馬を愛する者
ヘブライ語のアレフは、一般には「雄牛」や「1」の意味がある。
これは、「雄牛」でなく、馬頭星雲の事。馬頭星雲の者はこの世界が始まるより前から居て、この宇宙(時空連続体)を創ったと言われている。
だから、アレフの意味に、「1」があり、世界の始まりである「馬頭星雲」となる。
そしてそれが勘違いされ、「牛」となった。
黄金の牛の話も、この話が滅茶苦茶になって生まれている。
物事が正しい事…馬が合う
物事が間違っている…失う=牛NOW
この世の始まりは、寂しかった巨人(馬頭星雲の人)が塵を集め、それに心を与え、人間を創ったとされている。人類創造は、「十(とお=たう=父)」が、塵に「九(こころ)」を与えた。
巨人(=十)は、「一(人=男)」と「九(くのいち=女)」に分かれ、人間になった。
巨人はいなくなったけど、人は増える事となった。
人はまた最終的に「十」になって行く運命にある。
実際、遺伝子もそうなっていて、
男の遺伝子の1/4の情報+女の遺伝子1/4の情報=人間半分の情報になる。
で、それ自身のコピーで倍になる。
人間は2つに別れたモノが世代を経る毎に一つに融合し、優れた情報を強化している。
つまり、「十」に近づいている。
ところが、北欧神話は話が滅茶苦茶に変わってしまった。
北欧神話では、ユミルという巨人の脇の汗が垂れて、人間の男と女になったとある。
聖書もおかしい。男の肋骨をもとに女を創ったとある。
そうではなく、神が2に分かれ、男と女になった。
Eveの話は大元の創世記にはなかったが、
「男尊女卑」の概念を神託だと思わせる為に地球で添加された。
この話は、政治的な思想を民衆に植え付ける根幹なので、偽造が激しい。
Eveの話は、リリスの話でもあり、カバラ、タルムード、メソポタミアまで、捏造が蔓延る。
また、リリスの話は、バラモンの基地外化の始まりでもある。
Amero(北米通貨連合)の"ro"
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Euro(ユーロ):欧州連合における経済通貨同盟
Amero(アメロ):北米通貨連合(アメリカ合衆国、カナダ、メキシコの3国が連合構想)の経済通貨統合の構想。統一通貨の名称。
何故、最後に「ro」が付くかと言うと、日本語の「路銀:旅行に必要な費用」と言う意味。
漢字の「路」は流通と言う意味がある。カタカナで書くと「ロ」。
カタカナのロの発祥は、ヘブライ語のサメク。

サメクには、「切り分ける」とか「分配する」と言う意味がある。
ところで。
世界の全ての古代言語は、海蛇座や大犬座の文明での前世記憶として伝えられたもの。
地球上で言語の発祥場所が違っていても、同じ言語を思い出す事があらゆる言語のスタート。
で、日本はシュメール人の含有率が高いため、言語として思い出した情報の精度が高くなる。
一人一人の前世記憶は朧気でも、大量の人が情報を寄せ合うと情報の精度が上がっていく。
つまり、言語の形とその意味の一致を追求する場合、最も参考にすべきは日本語。
フェニキア文字のサメクは棒に刺した肉を切り分けるような形をしており、音としては[x/s]。例:tax(税金)

ヘブライ語のサメクは、日本語の「ロ」と言う形に近い。

サメクには、「奉仕、税、分配、慈善」の意味がある。
日本語におけるサメクの使い方:「人口」、「一口、二口」、「路銀」、「路用」、「賄賂」
話は戻るけどEuro(ユーロ)はヨーロッパの富を分配する、Amero(アメロはアメリカの富を分配すると言う意味になる。
![]() | ![]() |
Ameroはまだ試作段階。Truevine(反時計回りのまじない)であるトーチを持っているのはいいね。出来ればワシは口を開けて勝ち誇って欲しい。 右側に文字Aがあるのはやめた方がいいですね。 | ヨーロッパを貧乏にするコンセプトで作られた紙幣なんでしょう。Α(アルファ)を意味する馬蹄型の門が右に来てΩが左にある。「吽阿(ΩΑ)」の最低なまじないになっている。 |
2016年5月19日木曜日
不動明王
阿吽のまじないから、エネルギーを受ける時、人間の魂が何人かで発達する能力が違う。
シュメール人は霊力が上がると、「人の心や身体の歪みを正す超能力」が使えるようになる。
例えば、誰か悪人の心を入れ替えさせ、善人に洗脳してしまう力を持つ。
あるいは、人本来、気持ちが変わりやすものだが、変わらないように初志貫徹させる。
不動明王とは、「初心を忘れない者に光ある。」と言う意味。
アンヌンナキ(=阿吽の木)の姿とされる。
全てのシュメール人は、霊力が上がれば、何れ不動明王の力を手に入れる。
フリーメイソンが、シュメール人を中心に魔女狩りをしたのは、自分たちが善人に洗脳されるのを恐れたのと、地上の善人を増やされるのが嫌だった為。
日本人に善人が多いのは、そもそもシュメール人が多い為。
※仏教と言うのは「何をすれば悩みが解決できるか?」と言うのがテーマで、モンスター辞典ではない。
シュメール人は霊力が上がると、「人の心や身体の歪みを正す超能力」が使えるようになる。
例えば、誰か悪人の心を入れ替えさせ、善人に洗脳してしまう力を持つ。
あるいは、人本来、気持ちが変わりやすものだが、変わらないように初志貫徹させる。
不動明王とは、「初心を忘れない者に光ある。」と言う意味。
アンヌンナキ(=阿吽の木)の姿とされる。
全てのシュメール人は、霊力が上がれば、何れ不動明王の力を手に入れる。
フリーメイソンが、シュメール人を中心に魔女狩りをしたのは、自分たちが善人に洗脳されるのを恐れたのと、地上の善人を増やされるのが嫌だった為。
日本人に善人が多いのは、そもそもシュメール人が多い為。
※仏教と言うのは「何をすれば悩みが解決できるか?」と言うのがテーマで、モンスター辞典ではない。
持国天・広目天・増長天・多聞天
四天王(持国天・広目天・増長天・多聞天)とは、枕をどちらに向けて寝れば良いかと言うおまじない。
「天」は頭を示す。
枕の位置だけで、サポートが得られる。これが本物の仏教。
これが、持国天・広目天・増長天・多聞天の本当の使いみち。
仏教と言うのは「何をすれば悩みが解決できるか?」と言うのがテーマで、モンスター辞典ではない。
東枕・持国天(じこくてん)
技を得る。「石磨かれて玉になる。」技術を習得するのにプラスに作用する。
西枕・広目天(こうもくてん)
目を見開く。つまり、見聞を広める、学習意欲が増す、学業を伸ばす。
南枕・増長天(ぞうちょうてん)
我儘になる。言う事をきかなくなる。家庭や人間関係が不和になる。
※日本では一般に、「家を買うと離婚する。」言うジンクスが言われている。普通は南向きを買う事が多いと思うが、南向きを買った場合必然的に窓が南の場合が多く、ドア側に足を向けて寝たがる為、南枕は多いと思われ。
北枕・多聞天(たもんてん)
聞き分けが良くなる。周りの人間に対して面倒見が良くなる。親孝行になる。霊力が上がる。
※「北枕は死者の向きで縁起が悪い」と言うのは迷信です。仏教徒と何の関係も無い。
子供を育てる時は、頭を北に向けて寝かせましょう。南は厳禁です。
自分に足りないモノを補うように寝る向きを変えましょう。
「天」は頭を示す。
枕の位置だけで、サポートが得られる。これが本物の仏教。
これが、持国天・広目天・増長天・多聞天の本当の使いみち。
仏教と言うのは「何をすれば悩みが解決できるか?」と言うのがテーマで、モンスター辞典ではない。

東枕・持国天(じこくてん)
技を得る。「石磨かれて玉になる。」技術を習得するのにプラスに作用する。
西枕・広目天(こうもくてん)
目を見開く。つまり、見聞を広める、学習意欲が増す、学業を伸ばす。
南枕・増長天(ぞうちょうてん)
我儘になる。言う事をきかなくなる。家庭や人間関係が不和になる。
※日本では一般に、「家を買うと離婚する。」言うジンクスが言われている。普通は南向きを買う事が多いと思うが、南向きを買った場合必然的に窓が南の場合が多く、ドア側に足を向けて寝たがる為、南枕は多いと思われ。
北枕・多聞天(たもんてん)
聞き分けが良くなる。周りの人間に対して面倒見が良くなる。親孝行になる。霊力が上がる。
※「北枕は死者の向きで縁起が悪い」と言うのは迷信です。仏教徒と何の関係も無い。
子供を育てる時は、頭を北に向けて寝かせましょう。南は厳禁です。
自分に足りないモノを補うように寝る向きを変えましょう。
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