2017年1月10日火曜日

イルミナティは滅びの後片付けしろよ

今回の地球史を人工的に終了させる事をイルミナティは、止める方向になったみたいですね。
戦争屋のヒラリーを当選させない方向の動きが見られた。
ヒラリーのインチキ票が発見されたり、
ヒラリーのインチキ開票マシーンが報道されたり、
イスラムのテロリストがヒラリーを応援する事によって選挙を不利にさせたり、
色々とイルミナティの第三次世界大戦のヤル気なさが露呈し、
結果、トランプが勝った。
民主主義が勝ったと言うより、イルミナティの総意が『滅び』を拒否ったのだろう。

こんな風に、イルミナティの気が変わったのは良い事だ。

しかし!
イルミナティは自分たちがやらかした事の大きさを正しくは認識していない。
『滅び』を止めたい場合、その意思表示だけでは駄目なのだ。

イルミナティは滅ぼす為に、様々な工作をして来た。
バカ共をそそのかし、自分たちの手は汚さず、バカが勝手に滅びを実行できる環境を作ってきた。
それだけではない。
そのバカの悪事が成就できるよう、世界中のおまじないを『悪運を招く状態』に、イルミナティは設定して来た。

イルミナティはちゃんと『滅び』の後片付けをしろよ。

阿吽のまじないは、宇宙で最も重要で、強烈なまじない。
逆の阿吽は、人間の意志なんぞ簡単に曲げて、運命の幸不幸を決定してしまう。
不幸な結果が不幸な経過を生む。
阿吽のまじないは、運命の結論を先に決めてしまう。

イルミナティは、世界中の阿吽のまじないを反対にしてしまった。
これを治さなければ、現状、誰が何を考えていようが、人類は滅びるだろう。
第三次世界大戦を止めたところで、阿吽が逆なうちは、様々な人の営みが裏目裏目に出て、結局惨たらしく滅びるだろう。
戦争はしないかもしれないが、このまま氷河期になって滅びるのか、食糧難になって滅びるのか定かでない。
今どれだけの資源があって、誰が何を持っていて、自然がどれだけ残っているとか、そういう計算に意味はない。
阿吽を正しくしなければ、トンデモ無い偶然が、人類を滅ぼす方向に、働いてしまう。

宇宙における地球をよく観察して見るといい。
物理の法則をあざ笑うかのように、トンデモない偶然が、人間を活かす為に、生命を育む環境を作り出している。
それは、阿吽によって、神の加護があったから。
でも、イルミナティは滅びのために阿吽を逆にし、神の加護を拒否って来た。
元に戻さなければ、現在の物理的に条件をあざ笑うかのような滅びに発展するだろう。

現在、誰がイルミナティのイニシアティブを取っているのか知らないが、
阿吽を元に戻す事を他人任せにしていると、結局滅びる。

これまでの、滅びでも、途中でイルミナティの気が変わるなんて事もあったが、
結局滅んでしまった。
誰も世界中の阿吽を元に戻す事に着手しなかったから。
誰かがやるだろうとアテにして誰も阿吽を元に戻さなかった。

何故かと言うと、心が悪人の人は、正しい阿吽のまじないの放つエネルギーを不快に感じるから。
なんとなく、そのまじないに近寄るのを嫌がる。
阿吽のまじないを持てば、悪人であっても、財産や健康や幸せが保障される方に運命が向くのだが、それでも気が進まなくなる。
また、阿吽のまじないは悪人を罰する事はない。にもかかわらず、悪人の心がそのまじないを避けてしまう。

私としては、イルミナティは嫌な仕事は他人にやらせるのがもともと得意なんだから、やりたくない善行も他人に無理やりやらせればいいと思うけど?


ユーカリの生えていない所にコアラが存在しないように、
宇宙で、人が生きていけない場所に人類を無理やり発生させるような状況は起きない。
阿吽のまじないは、人類の発生を左右するまじない。

何も無い宇宙に人が住める環境を創造したければ、まずはそこに阿吽のまじないを設置するところから、環境開発をはじめないといけないくらい重要なまじない。

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気が乗らなくても、嫌でも、滅びを止めたいなら、まずは自分の手で、自分の部屋や家から正しい阿吽を設置する事から始めないといけない。(アナログ時計は全部処分して。)
自分の手で阿吽を正しくしないと(=邪神と決別しないと)、他人に指示を出してもなかなか上手く行かない。
偶然が指示書を失くしたり、何故か指令が伝わらなかったり、アクシデントで頓挫したり、とにかく上手く行かない。

日本の狛犬も、ヒッタイトの狛犬も、中国の貔貅も、沖縄のシーサーも、ヨーロッパのガーゴイルも、
全部元は、ケルビムである阿吽の狛犬。
これを全部正しく設置しないといけない。
オランダの風車も、発電所風車の回転も反時計回りにしないといけない。
世界中のアナログ時計や扇風機も反時計回りにしないといけない。

こんな事、政治的、経済的に、イルミナティにしか正す事は不可能。
どうか後片付けをして下さい。

最終的に、聖書に預言されている光景を再現しなければならない。
創世記3:14『神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。』の光景。

神:創造主となるべき所業をする人(この場合、イルミナティしかその立場が難しい。)
人を追い出し:人を被曝から逃がす
エデンの東:日本
ケルビム:阿吽の狛犬
回る炎のつるぎ:反時計回りのまじない(日時計に喩えて反時計回りを伝えている。)
          (4枚の羽の風車を示す解釈でも正しい。※ハーケンクロイツの元のデザイン)
命の木:ホオノキ(フェトンチッドを吸うことで善悪正しく閃く=善悪を知る木)


イルミナティは日本の被曝を止めさせ、ホオノキを日本各地の里に植え、阿吽の正しい狛犬と反時計回りのまじないに、命が続く運命を守らせないといけない。
それが聖書に記されるハッピーエンドに繋がる。

※回る炎の剣には、「十の剣が回る」と言う伝承もある。
これは、クロスする4枚の羽根(ハーケンクロイツ)が反時計回りに回っている事を示す。
10本の剣と言う意味ではなく、『十』という字の形に意味がある。















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