これは、シュメール文明の宇宙コロニー時代で使われた記号。
宇宙空間で擬似重力を作る場合、遠心力を利用する。
その時、宇宙ステーションをどの方向に回転させるか問題になる。
で、他の天体を真似るのが基準になる。
宇宙ではどんな向きも見方によって変わってしまう為、それを特定する為、
間違えないよう親指を立てる仕草が使われた。(thumbs-up)
これは、宇宙の始まりを意味する。
あらゆる物質のルールは、向きを決めなければ何一つ決まらない。
親指以外の指の数は4本。数字の4の左側の部分が回転方向を示す。
これはTruevine(反時計回りのまじない)でもある。
東西の横棒と、縦線だけで、漢字の「十」になるが、「十」はヘブライ語で「とお=タウ」と読み、
人間を意味する。
この地図記号は、人間であり、世界を意味しており、人間が神に近づく道を示している。
要するに、Truevine(反時計回りのまじない)のまじないを使って人は神に成って行くと言う意味。
※現在、ユダヤの神ヤハウエは、「嫉妬する神」と言われている。これは、この世界が阿吽が逆である為、「恵みを奪い人の足を引っ張る神になってしまった。」と言う事。
実際問題、ユダヤ人は人の他人の足ばかり引っ張る。
木星はゼウスで、神を表す。
何で木星が神かと言うと、太陽系で一番大きな惑星で、太陽系の他の惑星を繋ぎ止めている。
また、ゼウスが「何でも食ってどんな女にも手を出す。」と言われるのは、 木星がその大きさ故に、他から来た隕石などを引き寄せてキャッチし、一定時間拘束後吐き出すから。
この作用によって地球は守られている。
他の惑星を守る父の役目を果たすので、「21」が使われる。
タロットカードの21の「世界」と同じ意味。この「世界」は、宇宙全体でなく、「太陽系の世界」を示す。
でも、丸に点の部分は、星に目がある事を意味し、木星を表している。
ウラヌス記号の上の「↑」は、テュール(=ゼウス)を意味している。
「↑」は、正に「矢は上」=ヤハウエ。
ウラヌス記号は、本来木星に使うべき記号で、近年発見された惑星(現在の天王星)に使うべきシンボルではない。
また、天王星と言う言葉も、木星に相応しい言葉で、天王星と言う言葉は使うべきでない。
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