2016年5月30日月曜日

仏教の間違いあれこれ

【肉食を禁止する理由】

自殺したがる人に肉を食べさせると、前向きになって自殺をとどまる。
野菜ばかり食べて肉を食べないと、心が草食動物になる。
食われる運命を受け入れる性格になる。

キリンは時々鳥も食べる。
だからたまに獰猛になってライオンを気分で蹴り殺す事がある。


支配者が従順な民衆を欲するので、肉食は禁止される。
牛がキリンになるのを怖がっている。


【髪を剃る理由】

髪は神と繋がるアンテナ。霊力の源泉。
テレパシーを媒介するのが菌。その菌を蓄えるのが髪。
ゆえに、髪を剃ると、テレパシーが減る。
支配者は、修行僧に霊力をつけて欲しくなくて髪を剃らせる。


【仏陀が悟り後、階級制度を肯定した件】

仏陀は、階級制度を壊したくて出家したのに、悟った後、階級制度を受け入れている。(バラモンの教えに戻っている)
つまり、仏陀は「悟り」の時期に殺されて、別人と入れ替わっている。
それが証拠に、仏陀の髪型はパンチ・パーマ。仏陀はアジア人なのに、顔の似たアフリカ人(黒人)と入れ替えられ、仏像の髪型に捏造痕が残されている。


【修行】

ヒーラーになりたい人がマッサージの職に就くのは理にかなっている。
手の平から気を送り込んで、患者を癒やす。
癒やした経験と結果は、魂をどんどん成長させていく。
だから、滝に打たれたりとか、断食は時間の無駄。
誰かを具体的に助けないと、霊力は育たない。
人との関わりの中でしか霊力は育たない。


【題目】

南無阿弥陀仏…「石の魂でも、木の魂でも、獣の魂でもよいので救世主よ来てください。帰依しますから。」

これは、地球外から救世主を呼ぶ召喚術。
つまり、フリーメイソンが、イエスを拷問したもんだから、
イエスが次の地球史では来てくれないかもしれないので、予備の救世主を確保しようとする試み。
仏教徒は自分たちが何をやってるか、知りもしないで勤行を言わされてるだけ。
これまで、救世主を召喚出来たのは、仏教徒でない一人だけ。仏教徒はまだ一度も召喚に成功してない。

イエスは、地球外から救世主を呼ぶのでなく、地球の中の人を救世主に育てようとした。
それで、イエスは阿吽(αΩ)を広めている。

何妙法蓮華経…「宇宙の法が現れますように」

人々は本来、自身が救世主になるべきなのだが、フリーメーソンは、人々の救世に対する欲求を外に向けさせた。
自分たちは頑張らず、依存心を高くする方向性で誘導し、題目という「何もしない拘束時間」を作った。
キリスト教の場合は、「祈る」と言う拘束時間だけどね。

0 件のコメント:

コメントを投稿