2016年8月26日金曜日

安倍がトルコのイスラム化を急ぐ理由

トルコが民主化すると、英語など左から右に読む文字がトルコに普及してしまう。
そうなると、悪のまじないの地球的規模の効力が落ちる。
それが嫌で、安倍は、何が何でも民主化を止めさようとしている。

ユグドラシル=世界樹=生命の木=善悪の木=アヌナンキ=阿吽の木=マグノリア

フリーメーソンはまじないのプロフェッショナルです。
自分たちだけ、良い阿吽やTruevine(反時計回りのまじない)を実践し、他人には悪いまじないを押し付けます。  

ところで、阿吽のまじないやTruevine(反時計回りのまじない)は、人間の心を善人に変えて行くはずなのですが、何故フリーメーソンは、良いまじないにまみれて生活しているのに、なかなか「滅び」を止めるほど善人にはならないのでしょうか?

その答えは、ユグドラシル(世界樹)にあります。
人間の精神を善に変える条件が、まじない以外にもう一つあったのです。

ユグドラシル(世界樹)とは聖書に出てくる、「生命の木」の事です。
具体的には↓これです。


ホウノキ(英語:マグノリア)


この木から出るフィトンチッドが人間の選択に影響を与えます。
そう!
「善悪を知る」とは、人生の二択を正しく選択できる事を言います。
フリーメーソンは、まじないは知っていても、ユグドラシルには囲まれて生活していなかったので、物事の正しい選択を出来ずにいたのです。






人の人生は「閃き」と「選択」の連続です。日々人生選択を迫られて生きています。

何気ない選択集積が、運命を形成して行きます。
普通、人は、「『閃き』は自分が自由に思いついた事。」と思っています。
が、実はそうではありません。
「閃き」とは、ある決まった運命に個人が流れていくよう受けている「指令」なのです。

         今、カレーを食べる。
         ちょっと振り向いてみる。
         道端の猫を撫でてみる。

全ての思いつきが、「運命」からの「指令」であり、人生や運命や社会を形作るパーツなのです。
まあ、こういう仕組みがこの世にもともとなければ、人類全員がマスゲームでもやってるかのような運命なんて、存在できませんけどね。

ただ、人は完全に運命に支配された存在ではありません。
「幸せになる選択」と「不幸になる選択」をいつでも選べるのです。
が、「ホウノキ」が生えている環境でなければ、「不幸」の方を選んでしまいがちです。
「ホウノキ」がなければ「善悪」がわからないのと同じですから。

人類の環境や、人類の運命を左右する木。
「ホウノキ」は「世界樹」の名に相応しい木と言えます。





ホウノキが無い事の被害を最も受けるのは、実はシリウス人です。
学者肌の人、職人肌の人、理論思考を好む人は殆どシリウス人です。
閃きがゴミだと最低な社会になります。
散々研究し、勉強し、調べあげた結果、阿呆な解釈や選択をするようになるのです。


例えば、お米を食べまくる雀を全部駆除すると、害虫だらけになって農業を破綻させます。
文化大革命の時実際に起きた事です。
しかし、指導者は善かれと思って、このような馬鹿な選択をしたのでした。
この選択が馬鹿げてる事は実行する前から分かる人には分かります。

実は!この失敗の問題点は、害虫対策における権力者の知能の低さではありません。
知能が足りなくても、雀を全部駆除するという選択さえしなければよかったのです。
人間は全知全能の聡明である必要はありません。
阿吽正しく、「善悪の木」と暮らしていれば間違った選択をせずに済んだのです。

 現在、世間の科学者は、「善悪の木」無しで文明を進めており、非常に危険です。
雀の話は、答えを知っている人がいましたが、未来の科学は答えを知っている人がいなくて普通だからです。
結果を予測できず善かれと思ってした事が、失業に繋がったり、犯罪になったり、壊滅的な環境破壊になる事だってあります。

もしかしたら、フリーメーソンの中には、滅びを止めたくていろいろ工作するも、「善悪の木」に囲まれて生活してないせいで、選択が空回りしているのかもしれません。

創世記第3章22節
 3:22  Then the Lord God said, “Behold, the man has become like one of Us, to know good and evil. And now, lest he put out his hand and take also of the tree of life, and eat, and live forever”
 3:22  主なる神は言われた、「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」。
 解釈  人は神のひとりのようになり、善悪を知るものとなった。人は永久に生きるものである事を知るだろう。

創世記第3章24節
 3:24 So He drove out the man; and He placed cherubim at the east of the garden of Eden, and a flaming sword which turned every way, to guard the way to the tree of life.
 3:24  神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。
 解釈  日本に狛犬とTruevine(反時計回りのまじない)である日時計を置いて、滅びない未来への運命を守らせた。

エデンの東:もし全てのまじないが正しければ、北半球は全てエデンになる。地球の東とは日本の事。
ケルビム:狛犬
回る炎の剣:古代の日時計:影が反時計回りに回る。剣は鉄心。これはTruevine(反時計回りのまじない)の暗喩。

英語の"turned every way"は改竄されている。
"turned every day"が正しい。




これが、本物の生命の木であり、ユグドラシル(世界樹)です。
リンゴの木は全く違います。ミスリードなので忘れて下さい。

ホウノキ(朴の木)は、日本では包丁の柄や下駄の材料にされてきました。
育てやすく、成長が早く、軽く、頑丈な為、便利に加工できます。
除虫成分が出ている為、虫が来ません。この木の下には雑草も生え難いです。
この木で住宅を作れば虫に悩まされる事がなくなります。
葉っぱも抗菌作用が高いので使い捨てのお皿にするのもいいでしょう。
香りはく血行をよくするなどの作用があります。



 
次に、この木が「生命の木」と言われる由縁について書きます。
ホウノキの最も優れている点は、妊婦をこの木の林で歩かせる事によって、
健常児だけを産み分けが出来ると言う点です。
ホウノウキの出すフィトンチッドが肉体的に弱い胎児を流してしまいます。



人の魂は永遠で死んでもすぐまた似たような遺伝子に入るので、流産で子供が流れてしまってもあまり悲しむ必要はないです。次の妊娠で同じ魂が入る可能性が高いからです。

 普通に考えて、私達も死んでもまた生まれてきますが、生まれるなら健康な肉体に入りたいですよね?間違って不健康な肉体に入ってしまって、やり直せるのなら胎児の時代に人生をやり直したいですよね?これは誰もが願う事だと思います。
魂は永遠ではないと思うから、何が何でも生まれさせようだのと間違った話になるのです。
人間の誕生か流産かの選択は「生命の木」に任せるべきです。



 私たちは、現在、放射能汚染、食品汚染、薬害、間違った生活環境、様々な原因によって健康を奪われる人生を送っています。来世は前世を引き継ぎますから、殆どの人が障害や病気を持って再転生すると思われます。ホウノキを植えまくっておけば、健康な肉体を入手出来るまで再転生しない未来の人生設計が出来るのです。




 ホウノキは珍しい木ではないです。雑木林にいくらでも生えている木でした。ところが、日本の場合、フリーメイソンと天皇によって伐採されました。日本中の雑木林が潰され、花粉症の原因となる品種の杉がワザワザ植えまくられましたよね?あの時、雑木林に自生していたホウノキは処分されました。


 人里にあったホウノキは、平安時代以前、もっと早い段階で処分されてました。「桐」、「杉」、「檜
」「柘植」などばかり、建材として大事にする情報操作をされ、ホウノキには、人々が関心を持たぬようにされました。知恵の木の反対の意味と言う事でしょうか?「朴訥(ぼくとつ)」の「朴」。「呆ける」の「朴(ほう)」。「朴の木」と言う馬鹿っぽい名前まで付けられてしまいました。

ヨーロッパの場合、ドルイドがホウノキ(マグノリア)を信仰していましたが、魔女狩の前に刈り取られ、魔女狩りでドルイドは殺され、マグノリア利用法を子孫に継承する道は絶たれました。
そして、マグノリアの代わりに、トネリコの木がユグドラシルのミスリードとして使われました。


2016年8月2日火曜日

童謡「かごめかごめ」の解釈 -滅びとエクソダスの暗示-

「かごめかごめ」は審判の日を説明し、エクソダス(地球脱出)を暗示している。


■かごめ かごめ(籠め!籠め!)
牢屋の檻を忌々しく思っている表現。
「アイツめ〜!!」の「め」と同じ表現。
地球と言う名の地獄に囚われている事、地球の輪廻と言う檻に囚われ悔しがっている事を示す。


■かごのなかのとりは いついついでやる(籠の中の囚(虜)は何時出られる?)
牢の中の囚人は何時出られる?
私たちは何時地球の輪廻から解放されるんだ?
地球と言う名の地獄から何時出て天国に行けるんだ?
 
■よあけのばんに(夜明けの晩に)
 滅びの日に。
地球の輪廻の再スタートとなる滅びの瞬間。

■つるとかめがすべった(鶴亀算が滑った)
鶴亀算(高度な計算)を失敗した。
審判の日で勝利する計算(計画)が失敗に終わった。

■うしろのしょうめんだあれ (後ろの正面誰?)
人類の背後で計画を邪魔した人は誰だ?

【解釈】この唄は、滅びが人工的である事を示している。
人間の計画によって審判の日を止めさせる事が出来、
また別の人間の計画によってそれが邪魔される事を示している。

【遊び方でわかる事】
(1)輪になって回る事を繰り返す。
   この状況が繰り返されている事を示している。

(2)目を瞑ったまま後ろの人間を当てる。
   つまり、閃きによって滅びを起こして脱出を邪魔する犯人を探す。

(3)中に居る人は「鬼」
  鬼とは、 閃きや知性によって頭角を表した人の事を指す。
  頭の良い人だけが、魂の状態で地球を脱出できる。
   このルールは、エノクの書と一致する。審判の日、イエスは一部の人間(善人)だけを連れて、魂は地球を離陸する。

(4)鬼が出ると、輪であった人の誰かが新しく鬼の役になる。


※賢者の発生の仕方が、働き蟻の発生の仕方と似ている。蟻の集団は全員働き者ではない。一部の働き者が群れ全体を支え、残りは遊んでいる。ところが、この集団から働き蟻をつまみ出すと、怠け者の中から働き蟻が自然発生する。

(5)鬼を囲むのが人間である件
 「籠」が具体的に何で構成されているかを示している。
  「籠」とは、賢者以外の残りの人間を指す。
  人間の垣根によって賢者含め誰も地球の輪廻の外へ出られない。
  つまり、人類全体の行動や意識が、審判の日を創っている事を指す。


【考察】誰が滅ぼしているのかと言えば、答えは「フリーメーソン」だ。
彼らは、滅びと地球の輪廻とおまじないの仕組みを利用して、貧富の差拡大政策を実施している。
しかし、この唄が言うように犯人を突き止めるだけでは、実は檻から出られない。
「何の意識」が人間の枷になっているのかを発見し意識を変えないと、審判の日に
「この人間を地獄である地球から出して良い。」判断が下らない。
エノク書が言うように、「善人しか出せない」のだ。

「善人とは何か?」の定義と実践が問われる事になる。

「神を信じる」が答えでないのは明らか。
何故なら、非情にも虐殺される乳幼児が多すぎる例を見ればわかる。
「神を信じる」は、「善の条件」として全く機能していない。

騙されたり知能が低い事により、無意識に悪事を働く事がある。
しかし、このような人々に対しても、審判の日の判定は正しく判断される。
つまり、「理性的判断能力」が必ずしも判定基準ではない。

「判定基準」とは何か?
答えは、正しいまじないや、地球の悪い習慣を捨て天国の慣習を実践する気があるかどうかだ。
この条件をクリアできない人を出すと、天国が悪しき習慣に染まってしまう為、神は囚人を外に連れて行けない。


では、人のヤル気を何処で判断する?答えは、日々の記憶。
 記憶の断片に、天国の基準から見て悪しき部分があるとダメ。

●文字列は、TrueVineのまじないである。ちゃんと左から右に書いてますか?
 反対向きに書く民族は全員落第です。

●時計の回転の向き。アナログ時計の記憶は、反時計回りになってますか?
 まじないを知っているだけではダメです。「時計」と言われ、反射的に普通の時計をイメージする人は落第です。これは最も重要な条件です。死に際普通のアナログ時計を装着しているだけで、100%落第です。
※そういう意味では、キリスト教は非常に罪深いです。現在の時計が悪しきまじないである事を知っていて、この習慣を私たちの脳に刷り込んだのです。


●○印の記号を書くとき、運筆はどうなっていますか、6時の位置から時計回りに書いてませんか?その人も落第です。

●あなたはシーサーや狛犬を持っていますか?阿吽を左右反対に置く人は落第です。
 口を開けた方を必ず左に置いて下さい。

●あなたは男尊女卑を実践してますか?天国には男尊女卑はありません。この考えを持って行動選択する人は落第です。


判断は、滅んだ後、死後の精神世界で行われる。生きていた頃の記憶が判定基準になる。
そして、死の直前の記憶が最も重要な判断基準になる。
ずらずらと判断基準を列記したが、これを知ったところで実践する信念を持たなければ、個人の意識レベルであったとしても実現は非常に難しい。
何が難しいって、社会(人垣)が善行の実践を邪魔するのだ。

地球を支配する上の人たちは、人々を殺しまくるクセに、魂が地球外に逃げることは許さない。
何故か?
それは、金持ちの資産が減るからだ。お金は奴隷の数が価値を決める。
例えば孤島で何兆円持っていても、一千万円持っていても、
奴隷が10人であれば、10人が富の限界。紙幣の数に意味が無い。
100人なら、100人が富の限界だ。地球規模で考えても理屈は同じ。
現在、ガンガン殺せるのは、どうせまた生まれてくるから。永遠に生まれて来ないと話が変わる。
魂が他の星に逃げられないような策を講じられてしまう。

それが、「時計」だ。
現在のアナログ時計の文字盤と回転の向きを決定したのは、キリスト教徒だ。
イエスを拷問し、「時計」について聞き出した時、逆回転に作る事を思い付いた。
で、技術が出揃う中世を待ってから、修道士に制作させ、人々に広めた。
これが、審判のに魂を地球から出さない為の仕掛け。
宇宙としては時計回りの時計の記憶のある人を「悪人」と見做す。
キリスト教は、人々が簡単には取り出せない「悪のチップ(記憶の断片)」を脳に刻み込んだのだ。

時計の記憶がそのまま地球から出られない枷になってる。
それまでは、人々は正しい阿吽の狛犬さえ持っていれば外に出られた。
子供は反時計回りの風車さえ持っていれば良かった。
しかし、アナログ時計が出来てからと言うものそういうものを持っていても、
地球から出られなくなってしまった。

 だから、今回の滅びで地球と永遠におさらばしたいなら、まずは所有する時計をなるべく反時計回りにして、文字盤の記憶を逆にする。 
これは意外と大変だ。自分の話に置き換えれば、私はほぼ10分おきに時計を見るクセがある。
会社の時計、街の時計は買い換えられないから見ないようにするしかない。
街の時計は、歩く道順を変えればいい。
が、会社の時計はどうしても視界に入る。見ないようにするの超大変。でも、頑張るしか無い。

 私には、愛する人が沢山いる。
しかし、こんな根気の要る作業を家族以外にお願いするのは難しすぎる。不可能と言っていいだろう。ノアが大洪水(滅び)の準備を家族に対してしか出来なかった理由は、正にこんな感じなんだろうな。

だからこそ、こうやっておまじないを広める努力をするしかない。
私個人が「良いよ。」と勧めただけではダメで、社会が正しいおまじないを実践してくれなければ、
愛する隣人は一緒に地球脱出出来ない。あるいは、この地球を天国に変換できない。



※Ark(契約の箱)は実は審判の日とあんまり関係ない。
  Ark(契約の箱)は墓の事。墓を何処に設定するかで、次に生まれてくる場所を人間は初期設定できる。
 例えば、東京で死んだ魂はまた東京に生まれて来るのだが、墓を千葉に作ると千葉に生まれてくる。墓はもともとその為のおまじないなのだ。
(イエスだけは別。聖書で墓を掘り起こしたらイエスが居なかった。と言う記述がある。
あれは、聖書をまじない解読本として読む人へのパウロの暗喩。
イエスだけは墓を設定してもその場所に生まれて来ない。
つまり、墓を作る事で来世のイエスを捕まえようとしても不可能だ。と言う意味。)


 Ark(契約の箱)=墓を神輿で持ち歩く儀式が残っているのは、昔、墓を移動させる事で惑星間移動を試みた名残。

これを本当に実践したいなら、Ark(契約の箱)を地上でウロウロさせても意味が無い。ロケットに積んで、他の星に持って行かないと用を成さない。
しかも、人が住める星は遠すぎるので、単純にArk(契約の箱)を地球外に出すだけでは、人類の惑星間移動の条件が足りない。
もう一つ、別の条件が要る。