2017年1月2日月曜日

不老、若返り、体質病改善の必須条件

老け易い人と、老け難い人。

何が違うのでしょうか?
例えば、美人は老けるのが遅いです。特に顎が細く顔の短い人は老けるのが遅いです。

普通の人でも、親知らずなど、奥歯抜けば顎が細くなります。
顎に乗ってる歯に生える場所の余裕ができる為、歯並びが少し変わります。
歯並びが変わると噛み合わせが変わります。
噛み合わせがが変わると、脳への影響も変わります。

現代人は、顎に対して歯の数が多すぎます。
歯と歯に隙間がなさ過ぎるから、歯周ポケットが出来、歯周病になるのです。
歯の掃除をマメにする行為は、歯間ブラシなどで、歯と歯の間に隙間(空間)を作る作業でもあります。
ゆえに、歯の隙間を掃除してれば歯周ポケットは消えていきます。
歯周病でなくなるだけでも、人間はかなり、脳梗塞や心筋梗塞から開放されます。
歯がある程度、余裕な空間を持っているかそうでないかが老化を左右していると言えます。


もともと人間は、煮炊きをして食生活を送る前提の生き物なので硬いものを食べるようには出来ていません。
犬みたいに顔の長い生き物から、顔が短い猿になり、更に短い人間になったのです。
そして寿命も伸びました。
最近では親知らずが生えない人増えています。
(世界には歯の数が少ない人しか生まれない村もあるようです。)
健康な歯で有っても、顎に歯が多過ぎる事は、不老や長寿にとっては良いことではないです。

親知らずは、全て抜く方が正しく、歯周病がある人は、奥歯を上下左右4本抜くべきではないかと思われます。

歯が全部抜けると死ぬのが早いと一般的に言われていますが、それは全部抜くからまずいのであって、奥歯だけ4本減らすのは、逆に健康に良いのではないでしょうか。

天然であんまり老けない顎の細い美人と同じ状況にしたほうが、脳の状態も老けにくい状態になるのかもしれません。
天然であんまり老けないと言う事は、自律神経の働きや、様々なホルモンバランスが優れていると言う事です。

噛み合わせは、自律神経に影響を脳に与える影響が大きいので、自律神経が問題となっている不死の病に光明が射すきっかけになるのではないかと思われます。

イエスが病人の頭を触って病を治した話がありますが、端的に言えば、頭を触った事で頭蓋骨や噛み合わせが変わり、体質病が改善されたのかもしれませんね。

イルミナティが進化形の人間を見たくて、放射能を撒き散らすのをなかなかやめてくれません。
イルミナティに関係のある人は是非彼らに伝えてください。
もし、進化形の人間が見たいなら、永久歯が生える頃から、奥歯4本も親知らずも抜いたティーンエイジャーを作り出し、歯列矯正無く、天然で正しい噛み合わせの人間を輩出して下さい。

現在、歯医者は、頼んでも健康な歯は抜いてくれません。これは大問題です。
既に顎に対して歯が多すぎてトラブルな人多すぎです。
奥歯を抜いて顎を広くすれば改善されるのに、出来ずにいます。
現在人間の進化を邪魔しているのは歯医者だと言ってもいいくらいです。

そうすれば、美しく、若い時代が長く、体質的にも優れた人間が沢山この世に現れます。
不老や進化や美醜を一番大きく決めているのは、歯です。
顔全体の頭蓋骨軟骨に歯は直に影響しています。







0 件のコメント:

コメントを投稿