誰に教わらなくても、本能のように、魂が真実を知っているのです。だから、どうしても、宇宙人情報に過敏になってしまうし、時に、この星は本当は自分の居場所とは違うかもしれないなどと考えが浮かんでくるのです。
でも、その事に対して、正しい情報はなかなか手に入りません。
現在、客観的な事実として挙げられるのは、ピラミッドなどの文明の異常なレベルの高さです。
この情報を、石器時代を終えたような人類がどうやって手に入れたか謎とされています。
これらの情報は、前世記憶を思い出すと言う形で地球に来ました。
そう、私たちは宇宙人であり、地球以外の星で文明を生きた事があるのです。
しかし、この情報をUFOでやって来たレプタリアンが出した情報だと言いふらす人がいます。
フリーメイソンです。
レプタリアンなんか存在しません。グレイも存在しません。
宇宙人は、『人間』のみです。人間は種類が違っても、皆同じ遺伝子を使い変身もしません。
宇宙人の種類は、魂が起源星が何処か?、それだけです。
では、何故『レプタリアンいるいる詐欺』は大々的に捏造されるのでしょうか?
(1)殆どの人類自身が宇宙人である事を隠す為。
人類が別の星の記憶を持っていたとなると、その頃の文化や社会体制に興味を持ち、 おまじないの文化を知ってしまう。そして権力を偏らせている根幹であるおまじないの恵みを人類が共有してしまう。
(2)世の中をカオスに出来、地球の滅びはフリーメイソンの財産形成の都合ではなく、一般人の不道徳のせいであると言う歴史が捏造できる。
地球上の殆どの人はシリウス人。シリウス人は暗示にかかりやすい。
現在物凄いストレス社会で、ストレスから逃げる代償行為として、変身が求められている。
弱った精神が、自分が変身する事で、現況をのり切ろうとする。
そこへ、レプタリアンの話が提供される。人は食人さえ出来れば、レプタリアンになれ、日常ストレスから開放されるような気がしてくる。でも、実際は食人しても変身なんかしない。激しく絶望し、罪の意識に苛まれ、更に心を病んで行く。他人にも食人を勧めたり、不食を勧めたり、レプタリアンいるいる詐欺を煽ったりする。
結果的にフリーメイソンを滅茶苦茶喜ばせる。フリーメイソンは他人の狂態を見るのが好き。
反対のまじないの影響を受けているので、『悲しみ、絶望、苦しみ、狂態』を見るのが大好き。
フリーメイソンは、「食人」を「人間性」を逸脱するトリガーと見做している。
※ドイツで食人に関する犯罪が多いのは、フリーメイソンが、ドイツをサブリミナル・コントロールしてたから。(食人映像をサブリミナルに使った記事が有る。30年以上前でデータ拾えず。)
ドイツは食人が広まりすぎ。「食人サイト」とか、「食べられたい人募集」とか、「何で文化になってんの?」と言うレベル。
フリーメイソンは宇宙を壊す条件として、大量の人類に非人間的な事をさせたい。
そうすれば、本物の神の予定(人間全員が神になる)と運命が著しく違ってしまう。
フリーメイソンは、本当は支配体制が微妙なので地球を壊したいのだが、そうではなく、人類が罪深いので滅びたと言う話に地球史を捏造したい。
白人と黒人が人種問題で殺しあって滅びるとか、食人が蔓延して滅びるとか、鬼畜な事件が大々的に起きたせいで地球が滅びた事にしたい。
そうしなければ、フリーメイソンの望む、フリーメイソンだけが金持ちで幸福な地球の再スタートにならない。
滅びの瞬間、人々がどんな記憶を持って死ぬかが、来世の初期設定として大変重要。
大量の人が、自分のやらかした事に後悔し、人生をやり直したいと思う気持ちが、時空連続体を壊す原動力になる。
(悪事を働いて誰も反省せず地球が滅びないのも、フリーメーソンは嫌らしい。真面目な人が存在しないと、誰も食料を作らなくなるし、富を奪おうにも奪う対象がいなくなる。)
※レプタリアンが居ると言う考えをどうしても捨てられない人はいると思う。
何故なら、サブリミナルなどで、洗脳されてる場合も有りだから。
この場合、考えを改めさせるのは容易ではない。小脳に情報を刷り込むようなもの。
それが、政治的に偉い人だとヤバすぎ。このような人には、レントゲンを見せればいい。
進化の関係で爬虫類は、脛骨の数が8個だが、哺乳類は7個しかない。
仮に、竜族だったとしても、頸骨は13個なので、簡単に分類できる。
(竜族の生き物は、お腹に竜骨もある。)
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