2016年5月1日日曜日
三猿・(見ざる聞かざる言わざる)の由来
三猿の語源の由来:
昔、海蛇座で、イエスが猿を触って進化させ、そこに人間の魂(大犬座の魂)が入り、シリウス人が発生した。シュメール人(海蛇座の魂)がシリウス人を教育した。
人間として霊格が低すぎ、未熟なシリウス人は、悪事を働いた。
その時、シュメール人は、シリウス人に対して、猿は多目に見ると言う行動をとった。
霊格の成長を待って、悪事を追及せず、善人になるのを待ってやれと言う意味。
悪事を働いた者は、経営してるものの規模を縮小されたりはしたが、敗者復活の道は残された。
すると、シリウス人は、徐々に善人になって行った。
但し!これは、善のまじないが行き届いた社会に適用できる話。
支配者も裁きを下す人も、全員善人である社会の話。
地球に来たら、適用不能なんだが、まんま伝わってしまってる。
地球のように、悪のまじないが蔓延り、支配者側に悪がいる世界では三猿の考え方は適用できない。
・起源が、論語に由来すると言う見方は間違っている。
『論語』:「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿言、 非礼勿動」(礼にあらざれば視るなかれ、礼にあらざれば聴くなかれ、礼にあらざれば言うなかれ、礼にあらざればおこなうなかれ)
・猿が踏まれてた三尸虫に由来する説も間違っている。
青面金剛像は、青面金剛像を考えた人が情報を間違えてる。
青面金剛像は未来人。人間の最終進化型は一人で何でも出来る程、才能豊かであるイメージのビジュアル化。三面六臂(さんめんろっぴ)も同じ。
未来人は、餓鬼など踏まない。海蛇座には悪人が基本的におらず、悪を罰すると言う考え方がなかった。
悪を、まじないや霊格を上げる事により、矯正すると言う考え方。だから、悪人は踏まない。
で、三猿は、概念に、無関係なのに、絵にくっつけられてしまった。
三面六臂
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