善悪

善のエネルギー（命の水）が多いか少ないかで、善悪は殆ど決まります。
善のエネルギーが多いと人は無意識に良い事をしたくなり、少ないと悪いこと（犯罪だけでなく、自分が損をしたり、身を滅ぼす事）をしたくなるのです。
善のエネルギーが多い状態を運が良いと言います

善のエネルギーが少ない時	善のエネルギーが多い時
EVIL	LIVE
・集中力がない ・病気になる ・老いる ・物事が上手く運ばない ・組織が崩壊する ・頭が悪くなる ・不細工になる ・富が減る ・犯罪が増える ・ミスが増える ・言い訳が増える ・物事が分解する ・悲しみの感情が増える ・苦しみが増える ・進化の環境を壊す ・事故が増える ・間違った事を思いつく ・争いが増える ・霊格を上げられない環境になる ・良かれと思って悪いことをする	・集中力が有る ・健康になる ・若返る ・物事が上手く運ぶ ・組織が最適化される ・頭が良くなる ・美しくなる ・富が増える ・犯罪が減る ・ミスが減る ・言い訳が減る ・物事が最適化される ・喜びの感情が増える ・苦しみが減る ・（予定された）進化をする ・事故が減る ・閃きが冴える ・争いが減る ・霊格を上げやすい環境になる ・無意識に良いことをする
「悪」に洗脳された行動を選択する	「善」に洗脳された行動を選択する

　運は、Truevine(反時計回りのまじない)や阿吽のまじないを使って受け取ります。
普通は植物はTruevineなので、まじないをしなくても、皆多少の運は持ってます。
善のエネルギーが多い人は必然的に幸せになり、善人になろうとします。


運は、聖杯（各々の魂）で受け取ります。
ダヴィンチ・コードの映画では、聖杯はマグダラのマリアの子宮だと言ってましたが、それは間違いです。どんな文明だろうと、どんな人間関係に生きようと、善のエネルギーは受け取れなければおかしいからです。善のエネルギーの受け取りは、遺伝子による世襲制や、その時代の人間関係で、左右されるものではありません。誰もが無償で受け取れるものなのです。

ヨハネ黙示録21：6 そして、わたしに仰せられた、「事はすでに成った。 わたしはアルファであり、オメガである。始めであり終わりである。 渇いている者には、命の水の泉から価なしに飲ませよう。」

この本当の意味をキリスト教は隠してきました。世の中全体を不幸にするためです。人々を不幸にした上で、神の代行者を名乗り、泣きついてくる人から、交換条件で、さらにいろいろな物を巻き上げるのです。その為に、「本来タダでいくらでも受け取れる神の恵み」を隠したのです。

※手口が消費税と似てますね。流石キリスト教の元締め集団と金融の元締め集団が同じだけはありますね。消費税でまず社会を貧しくしておいてから、消費者金融でお金を貸し、法外な利息で追い込み、結局破産させて、家も土地も全部取り上げる。


運（＝善のエネルギー＝命の水）は使えば減ります。

・悪運を避けた時運が減ります。
・善行を成した時運が減ります。

ですから人は善のエネルギーをチャージし続ける必要があります。

善行を成す時は、必ず頼まれてから、頼まれた事をやりましょう。
頼まれなかった善行は善行にカウントされません。
そして施した相手に、必ず感謝して貰いましょう。
感謝されると霊格が上がって、知能も上がり、超能力が強くなります。
運が減る代わりに、霊格が上がるようになっています。
そういう意味では、おせっかいやパシリはダメですね。全く無意味です。

黙って尽くし、気が利く奴隷のような存在を権力ある人間は下に求めますが、それは全くダメです。
親子関係でも、男女関係でも全くダメです。
この場合、いくら尽くしても、運が減るだけで、全く霊格は上がらないでしょう。　

善行を施され、施行者に感謝せず、神にだけ感謝する人がいます。
これは最低です。他人の運を使って良い目にあいながら、してくれた人に全く感謝しないのですから。
これは、宗教の大きな罪だと思います。
擬人化は不可能で、精神体ですらない神に感謝して、目の前の好意に感謝しない。最悪です。
良いことして貰ったら、きちんとお礼を言うだけでなく、心尽くしで構わないので、物やお金や便宜で謝礼をしましょう。
人間の善行から褒美を消してはいけません。

今、これらの事が殆ど機能しないばかりか、「善行は無償であるべきだ。」みたいな変な考えが蔓延してるせいで、善人ほどボロ雑巾のように使い捨てられています。

あと、「偽善者」と言う言葉は最悪です。
どんな動機かは問題でないです。誰かが誰かに善行を行うのは非常に重要な事です。
売名行為であろうが、人気取りであろうが、動機にいちいちに文句を付ける方が嫌らしいばかりか、社会全体が良くなる足を引っ張っているのです。