タロットカード15

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  説明  総覧  ♥  ♦  ♠  ♣  ﾍﾌﾞﾗｲ  天体  数表1  数表2  生命の樹

15	ס	機 能	給仕	正	依頼のある奉仕・給仕	ﾌﾘｰﾒｲｿﾝ	借金	一 般	悪魔
				反	依頼のない奉仕・奴隷

ｳｪｲﾄ版 (悪魔)

ﾍﾌﾞﾗｲ ס 15・60 ｻﾒｸ samech [s]    ｷﾞﾘｼｬ ξ・Ξ ｸﾞｻﾞｲ xi    英語 o・O    数秘術数え方 1+5＝6    天体                   星座          姓名判断 普通

= 10 + 5 = 15 =　炎で浄化（躾ける）=傷口が開かぬ処置 日本語：ええよ(許す言葉)　英語：ade(癒やし) טו‎ = 9 + 6 = 15 ←普段このように書く(許合う言葉が悪意で隠された) 悪を退け守っていれば良くなる。

■意味が違ってくる。
魂の向上(大)…依頼され、成し遂げ、感謝される。
魂の向上(小)…依頼されず、成し遂げ、感謝れる。
運の降下…依頼もされず、奉仕するが、感謝されない。（奴隷）
運の降下…依頼もされ、奉仕するが、感謝されない。（奴隷）

■借金を意味する。
※給料日が、15日、30（=15☓2）日なのは、借金とリンクさせる為。

■星（五芒星：ペンタクル）はお金を表す。逆は、借金。

※羊＝"￥"＝お金（古代ヘブライ語は日本語も英語も一緒くたなので、￥で良い。また、滅びの舞台は殆ど日本なので問題ない。）

※山羊＝角が有る羊＝帳簿を書く時、借金の"￥"には△（角）を付ける。＝借金

■カードの男女は緩い鎖で繋がれてる。
　抜けだそうと思えば彼らは抜け出せる。

■彼らには角が生えている。
　借金が犯罪者を創りだし悪が増える事を示唆。

※聖書では、子羊や羊は経済の話、負債の話、不景気の話になったりする。基本、大人の羊は角があって借金、角が無い子羊は単なるお金と言う意味が多い。が、文の前後関係で、子羊も借金や不景気に使われている事もある。

※悪魔教＝借金教。借金を他人に背負わして追い込んで支配せよ。と言うのが、真の教え。

■フリーメイソンは貸付商売繁盛祈願と言う意味で、借金が栄えるよう、向かって左が女、右が男で「阿吽（α&Ω）」のまじないが、このカードに施してある。

■左手の松明が逆になっており人が燃えている。：Truevineを逆にせよ。「人間に時計回りのまじないをかけて、不幸に追い込め！」と言う意味。

※悪魔の元の言葉は悪夢。
人々を悪夢で追い込んで支配しろと言う意味。
借金で縛る→職を失う→犯罪者になる→破滅する。
↑どの段階でも、悪魔の手の平。


■ペンタクル（コイン）のクイーンとキング。
椅子に山羊がついている。権力者には借金を負わせて支配しろと言う意味。