2016年12月16日金曜日

4次元や高次元


「4次元や高次元が存在してる。」と言い張る人がいる。
でもちょっと待って下さい。

この世は3次元しか存在していません。
4次元を主張する人はまず、2次元の存在を証明して下さい。

一般に言われている2次元は「概念として」脳内に存在しているのであって、実際のこの世界に存在した事などないです。

2次元の存在すら、「概念」と「事実」が混同されています。

皆さん。
「概念」と「事実」を積極的に錯誤するのはやめましょう。
4次元も高次元も存在出来ませんから。



つまり↑こういう事は起きないのです。

神は人を救うことしか出来ない

日本では星取表(スコア・ボード)を書く時、◯と☓で表現する。


☓という字の由来は「cross bone」から由来しており、「ボツ」とか「負け」とか「死」を意味する。




◯は「勝ち」であり、「白星」、「BRIGHT=イルミナティ」。
☓は「負け」であり、「黒星」

この表現の由来は、地球滅亡と関係している。
地球が滅びなければ、白星。滅びて宇宙史をやり直すなら黒星。
地球は人類による滅びと誕生を繰り返している。
地球が滅びる時全宇宙も滅びて全宇宙史を繰り返す。
今81回目の滅びが迫っている。

人類が惨めに滅亡すればイルミナティの勝ちで白星。
でも神は人類の幸福を願うので神から見れば黒星。

現在、イルミナティは80個の白星を集め、神は80個の黒星を集め、81回目の判定が迫る。
81回目は最終回。



何で81回目が最終回かと言うと、9☓9=81だから。
地球の輪廻回数の上限と九九表がどうして関係あるのかはわかりませんが、
地球がひたすら輪廻する状態をパンドラの箱と呼ぶが、箱の底に残った最後の希望が
81回目の◯の事。
イルミナティは81が最後だと知っていたみたいですね。


イルミナティは、輪廻回数を伸ばそうとインドの九九を増やしたり頑張ってました。
(インド人に18☓18を暗記させるとか)
でも81回目で地球の輪廻は終了なんです。

イルミナティは、何度も地球を滅ぼしては、まじないと魂の輪廻のシステムを悪用して、
富と権力を私物化してきました。

でも、今回、もし、イルミナティが神に勝ってしまったら、イルミナティは全てを失います。
何故なら、宇宙の再生を含め、全ての輪廻が停止するからです。
神は悪行の限りを尽くしたイルミナティを罰する事はありません。
神は人間を救う事は出来ても懲らしめる事は出来ないからです。
しかし、神は輪廻を止める事は出来ます。
地球上であまりに多くの人が嘆き苦しみ生きる事を嫌った為、神はその望みを叶えます。
永遠に時間を止めると言う形で。魂は死にません。止まるのです。

この件についてもイルミナティは知っていたみたいですね。
イルミナティカードに示しています。

イルミナティカードは、イルミナティの予定を図示するカード。
世の中の政治や歴史をイルミナティはなるべくカードに沿って起こそうとします。
これはオバマのイルミナティーカード。

オバマから人望が落ちる事を予定している。
オバマは戸籍を偽っている。
オバマの本当の父親は、イスラム過激派の指導者的立場の人。
つまり、オバマは何時でもイルミナティの意向次第で失脚させられる前提で出てきた大統領。

イルミナティは今回神に勝たせるつもり(地球の滅びを中止するつもり)があるみたいだ。
で、なければ彼らは持っている物を全て失ってしまう。
貧者も富裕者も等しく眠る。魂は停止してしまう。あらゆる所有の意味も消える。