人類は、
地球誕生→地球滅亡→地球誕生→地球滅亡→地球誕生→地球滅亡→地球誕生→地球滅亡→地球誕生→地球滅亡→地球誕生→……
を繰り返してきた。
9☓9=81 今回は81回目の滅亡。
が、このループはそろそろ終わる。
2016年10月13日木曜日
親子不和に悩む方へ
世の中の何%かは、親子不和がどうしても解決しません。
当事者の倫理観、資質、努力、生活環境と関係の無いところで、親子不和が運命付けられている人々がいるのです。
一般社会では、親子関係が上手くいかない場合、親子の心の闇に無理やりスポットが当てられます。でも、心身共に健康であっても、互いに常識的な価値観を持っていてもどうしても上手く行けない親子関係の人は存在するのです。
彼らは魂の種類が他の人間と違います。彼らはシュメール人(=ハイドラ人)の魂を持っています。
シュメール人は、うみへび座で発生した魂の人々で、うみへび座で文明を築いていました。
この文明では、世襲制が徹底排除されていました。
彼らは親子間で、財産も情報も継承しないのです。そうする事で、世襲制による富の方よりや、身分差別が存在しない社会を構築してきました。
以下が、シュメール人の傾向です。
・家族より、友だちや社会の人間関係を重視する。
・親の助言を重要視出来ない。
・不可抗力で親子が上手く行かない出生を持っている。
(孤児・離婚・別居・虐待・養子などの運命になりやすい。)
・肉体が小柄な人多い
・社会適応能力が高い
自分の子供がシュメール人の場合、子供に教育をするのは不可能です。
子供が徹底して言う事を聞きません。
そうは言っても親はマトモに躾ける為に必死になるので嫌われても叱咤します。
ところが、子供はむしろ親が薦める事の逆を積極的にやるのです。
これは、運命の問題で起きている事態なので誰にもどうする事も出来ません。
努力を全て水の泡にされた親は子供に恨みが溜まりどんどん最悪な状態になっていきます。
一番の解決方法は、子供を養子に出す事です。
子供は他人の言うことならマトモに話を聞くのでマトモに育ちます。
「習い事漬け」にして他人に教育される環境に子供置くのもよいでしょう。
それが経済的に無理なら、早々と働きに出してしまうのもGOODです。
シュメール人は社会的立ち位置を非常に大事にするので、他人の叱咤は素直に聞きます。
カウンセラーのアドバイスが上手く子供を制御できる場合もありますが、
カウンセリングが上手く行くのはカウンセラーが他人だからであって、カウンセリング能力の問題ではない。
同様に、親子が上手く行かなかったとしても、それは親に親の能力がなかったわけでも、子が人間として問題があるわけでもない。
だから、親子関係が上手く行かない人は互いを責めないで。
それと、親子不和の人は、親子関係に他人が介入する事にあまり抵抗を持たないで。
これ以外に、実はもっと根本的な解決法があります。
それは、「おまじない」を使う方法です。
親子不和は、運命の特性として起きている事態なので、その調整に運命を変える「おまじない」を使うのは、非常に理に適っています。
●家族全員頭を北にして寝起きします。
頭を北にするとその人は、他人に対して奉仕的な良い人になります。
家の中でも、家の外でも、人間関係のトラブルが減ります。
●家中の床面積をなるべく広くし(物が落ちてない片付いた状態を作る)、除菌します。
家の中に悪い菌が居ると、「閃き」が鈍ります。
人と人が諍うのは、誰かが失言するからです。また、何かを喋るタイミングを間違えるからです。
家中の雑菌を減らす努力をして下さい。
・汚れた衣服を溜めない。
・埃った場所を作らない。
・布団は干す。
・バスマット、シーツなどはマメに洗濯する。
子供がだらしない時、反抗的な時はまずは彼らの持ち物に除菌剤をぶっかけて見て下さい。
性格が変わります。
除菌剤に変な薬剤が入っている事を気にする人には「次亜塩素酸水」がお薦め。この成分は体の中にもある成分なので、安心してシーツや衣服にぶっかけられます。
※北枕を縁起悪く言う習慣が日本にありますが、それは迷信です。
北枕は人間が善人になり、争いを減らすのでフリーメーソンに嘘情報にされちゃってるかなと思います。「北枕」とは、本来、「多聞天」の事です。
「南無阿弥陀仏」の「南無」は、「南は無くていいよ。」的意味合いです。
ユダヤのヤハウエは、「北枕」を示したマークでもあります。
※昔の日本人が一夫多妻制だと誤解された生活形態にシェアハウスがあります。
シェアハウスだと、家の中に家族以外が居るので親子関係が構築できない親子でも他人にしつけて貰えて子供が上手く育った。
※狼は群れの中で子供は他人と交換して育てる。カッコウは托卵します。これらの動物はうみへび座(ハイドラ)出身の生き物です。ハイドラでは人も動物も世襲制の文化を持たないのです。